Ver.7.7.0

■コンテンツ管理用のタグ付け機能を実装

コンテンツ管理用のタグ付け機能を実装し、管理画面上でコンテンツの分類が可能となります。
追加したタグはコンテンツ一覧上で確認できます。

＜活用例＞
・カタログ　（媒体の種類）
・〇〇様向け（提供先）
・2024年度   （期間） など
※タグは管理用となり、本棚サイト（公開サイト）では使用できません。

>コンテンツ一覧（2/27(火)に内容の更新を行います。）

【タグの選択と追加】

タグはデフォルトで７種類作成されており、追加作成も可能です。
タグの選択と追加は下記３つの画面から行えます。

・コンテンツの基本設定画面（※下記画像の画面です）
・設定テンプレート管理画面
・chromeアドオンを用いたGmail上でのコンテンツの新規作成画面

①タグの選択
１つのコンテンツに対して選択できるタグ数に上限はございません。

②タグの追加
「管理用タグ」にタグ名を入力し、コンテンツを保存することでタグが追加されます。
追加したタグは、別コンテンツでも選択が可能です。
※最大20文字まで設定が可能です。アカウント内で作成できるタグ数に上限はございません。
※一度追加したタグの編集・削除は出来かねます。

【タグを用いた絞り込み検索】

検索オプションに「タグ」が追加され、下記３つの画面にてタグを用いた絞り込み検索が行えます。複数のタグを選択して検索した場合、「OR検索」の結果が表示されます。

・コンテンツ一覧画面（※下記画像の画面です）
・コンテンツアクセスログ画面
・コンテンツアクセスログ（ダウンロード版）画面

■個別認証機能（閲覧通知機能）に「認証なし」のリンク生成機能を実装

従来、個別認証機能（閲覧通知機能）で生成したリンクは、メールアドレスもしくはパスワードでの認証が必須でしたが、本バージョンより、「認証なし」のリンク生成が可能となります。
「認証なし」リンクの場合、リンクを受け取った閲覧者はコンテンツへ即時アクセスが行えます。また、コンテンツへアクセスされるとタイムリーに通知が届くため、即時アプローチを行うことができます。

＞個別認証機能（2/27(火)に内容の更新を行います。）

コンテンツリンク一覧画面にて、リンクごとの認証方式が確認できます。
※「認証なし」の場合、認証方式は空白となります。

軽微の修正を行います。