特定のブックにパスワードを設定できますか?
個別認証機能(閲覧通知機能)のリンク生成を使用することで、コンテンツにパスワード認証をかけた
リンクを生成することが可能です。
個別認証機能を利用するにあたって2種類の操作方法がございます。
※個別認証機能(閲覧通知機能)はCloud CIRCUS連携されているアカウントに限りご利用可能です。
管理画面上でリンク生成を行う
リンク新規作成
該当のコンテンツが既にアップロードされている場合
コンテンツリンク一覧より「リンク新規作成」が行えます。
パスワード認証付きの閲覧リンクを生成
閲覧リンク新規生成よりリンクの設定を行います。
認証方法にて「パスワードで認証する」を選択し、任意のパスワードを入力してください。
メニュー名 | 詳細 | |
---|---|---|
① | リンク名 |
60文字以内でリンク名を入力してください。 |
② | ページ指定 |
リンク先に設定するページを指定できます。 |
③ | 認証あり/なし |
リンクに認証をかけるか選択できます。 |
④ | パスワードで認証する |
5文字以上、15文字以下の任意のパスワードを入力してください。 |
⑤ | アクセス通知の送信先 |
チェックをいれることでアクセス通知の送信先を指定できます。 ※アクセス通知の送信先として指定できるのは既存の管理者ユーザーのみとなります。 |
⑥ | 有効期限を設定する |
リンクの有効期限を設定できます。 |
⑦ | リンク生成 |
設定の最後に「リンク生成」をクリックすると「リンクコピー」よりリンクの取得が可能となります。 |
生成したリンクを閲覧者へ送付
ご担当者様はリンク生成時に設定したパスワードを閲覧者様へお知らせください。
閲覧者がリンクを閲覧
送付されたリンクで閲覧できるブックは「説明欄あり」の状態となります。
キャッシュのクリアを行わない限り、次回以降認証せずにブックの閲覧が可能となります。
閲覧者がブックを閲覧するごとに、ご担当者様宛に下記の閲覧通知が届く仕様の為、
通知をオフにすることはできかねます。
Chromeアドオンを利用してリンク生成を行う
Chromeアドオンを導入する
導入方法についてはコンテンツリンク一覧画面の「導入方法」ボタンからご確認ください。
※Google Chromeの拡張機能のため、Gmailでのみ有効となります。
メール作成画面からアカウントへログイン
Gmailのメール作成画面の「送信」横にあるアイコンからログインしてください。
パスワード認証を行いたいコンテンツを選択
既にアップロードしているコンテンツをパスワード認証で送りたい場合は
コンテンツタイトル名をクリックしてください。
「新規作成」から新たにPDFのアップロードすることも可能です。
パスワード認証付きの閲覧リンクを生成
コンテンツ名をクリックし、リンクの設定を行います。
「リンクを生成する」をクリックするとメール本文にリンクが自動で挿入されます。
メニュー名 | 詳細 | |
---|---|---|
① | リンク名 |
60文字以内でリンク名を入力してください。 |
② | ページ指定 |
リンク先に設定するページを指定できます。 |
③ | 認証あり/なし |
リンクに認証をかけるか選択できます。 |
④ | パスワードで認証する |
5文字以上、15文字以下の任意のパスワードを入力してください。 |
⑤ | アクセス通知の送信先 |
チェックをいれることでアクセス通知の送信先を指定できます。 ※アクセス通知の送信先として指定できるのは既存の管理者ユーザーのみとなります。 |
⑥ | 有効期限を設定する |
リンクの有効期限を設定できます。 |
⑦ | リンク生成 |
設定の最後に「リンク生成」をクリックすると、メール本文にリンクが生成されます。 |
生成したリンクを閲覧者へ送付
閲覧者は送付されたリンクを開き、パスワードを入力します。
ご担当者様はリンク生成時に設定したパスワードを閲覧者様へお知らせください。
閲覧者がリンクを閲覧
送付されたリンクで閲覧できるブックは「説明欄あり」の状態となります。
キャッシュのクリアを行わない限り、次回以降、認証せずにブックの閲覧が可能となります。
閲覧者がブックを閲覧するごとに、ご担当者様宛に下記の閲覧通知が届く仕様の為、
通知をオフにすることはできかねます。
- 特定のブックにパスワード
- パスワード設定
- 個別にパスワード
- パスワード制限